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2018.11.5【画像集】「いい選手ほどそうだと思う」“大アウェー”の第2戦を見据える鹿島の19歳FW安部(8枚)ゲキサカ。を追加しました。
2018.11.4 試合後ミックスゾーンのインタビュー動画を2つアップ。

ACL決勝で躍動した19歳、安部裕葵

2つの記事をピックアップしてまとめました。

「判断ミスの次の判断は正解だったと思う」安部裕葵が語るペルセポリス戦の感想・勝因とは?

[11.3 ACL決勝第1戦 鹿島2-0ペルセポリス カシマ]

 インドネシア帰りの19歳が攻守に奮闘した。4強入りを果たし、来年のU-20W杯出場権を獲得したAFC U-19選手権から一足早く10月30日に帰国した鹿島アントラーズのU-19日本代表MF安部裕葵は左サイドハーフで先発。強行スケジュールの中、「チームメイトも過密日程でやっているし、そこは変わらない」と、疲労の色も見せずにピッチを駆け回った。

 前半11分、鹿島のCKから迎えたカウンターのピンチ。ロングボールで抜け出しかけたMFバシャル・レサン・ボニャンを後方から引き倒し、イエローカードを受けた。「ごちゃごちゃっとなって、前に行こうと思ったとき、相手が蹴ってきた。もっといいところでつぶすことも可能だったと思う」と初期対応を反省しながらも、「判断ミスをしたあとの次の判断は正解だったと思う」。イエローカード覚悟の戦術的ファウル。立ち上がりから相手に押し込まれ、リズムが悪い中で嫌な流れを断ち切った。

 決勝で初めて対戦する西アジアのチーム。「フィジカルが強いというか、タイミングが違う。守備の仕方、攻撃の仕方も違った」。試合の中で相手の特徴を把握し、チームとしても徐々に適応。「15分ぐらいで慣れ出して、頭も回転させて整理できた。体で、目で感じることが大事だった」。スコアレスで折り返した後半は完全に鹿島のペース。後半立ち上がりの3分には安部のドリブル突破からビッグチャンスをつくり、後半13分、25分の連続ゴールにつながった。

 2-0で乗り込むアザディスタジアムでの第2戦は、約10万人の相手サポーターで埋め尽くされることが予想される。「そういう環境はなかなか経験できないし、観客が多ければ多いほど自分の力を出す。いい選手ほど、そうだと思う」。AFC U-19選手権準々決勝のインドネシア戦では6万人を超える大観衆が詰めかけた完全アウェーの中、2-0で勝利。U-20W杯出場を懸けた大一番にも先発していた安部は「ACLで中国のアウェーも経験しているし、相手のサポーターどうこうというのは、僕に関してはまったく影響ない」と頼もしかった。

(取材・文 西山紘平)

「判断ミスの次の判断は正解だったと思う」安部裕葵が語るペルセポリス戦の勝因。

鹿島アントラーズMF安部【写真:Getty Images】

3日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝ペルセポリス(イラン)との本拠地第1戦に先発した安部は攻撃のアクセントとして機能。「全て想定内にしていけばメンタルの乱れは抑えられる」と次戦に向けて自信を漲らせている。(中略)

立ち上がりは押され気味の展開になるなか、前半11分にカウンターを阻止しようとして警告を受けた。「自分が前に出るか後ろに出るかのところで、前に出た時に(相手から)遅れてしまって」と自らの判断ミスを猛省したが、時間が経つごとに持ち味であるドリブル突破が光り出す。

「チーム全員で戦っているんだなと思います。自分のことだけにならず、チームのためにできることをやりました」とフォア・ザ・チームの精神を強調した。

 10日の敵地戦については「アウェーは難しいポイントがたくさんあるので、ひとつずつ整理して準備することが大事。全て想定内にしていけば、メンタルの乱れは抑えられると思う」と語った一方、「スポーツ選手というのは、そういう(アウェーでの)環境でこそ力を発揮しなきゃいけないと思っている。人が多ければ多いほど自分の持っている力を出したい」と力を込めた。

 19歳にして頼もしさを漂わせつつある若きアタッカーは、大観衆で埋まるであろうアザディ・スタジアムを沈黙に陥らせることができるか。

ペルセポリス戦、安部裕葵の画像集

【動画】「判断ミスの次の判断は正解だったと思う」安部裕葵が語るペルセポリス戦の感想と次節への意気込み。
「いい選手ほどそうだと思う」“大アウェー”の第2戦を見据える鹿島の19歳FW安部(8枚)

試合後のインタビュー

鹿女
はい、若干19歳のファンタジスタ「安部裕葵」を愛する鹿女でございます。安部ちゃんの記事です、張り切っていきませう。

今日の試合の序盤のイエローは仕方ないね。周りの対応が遅れたから、そうせざるおえなかった。仮にあそこで抜かれたら、危うくゴールまで一直線の危機的状況だったから。ゲキサカ取材の西山さんも言うとおり『戦略的ファウル』(まさに小笠原満男先生の奥義とでも言おうか。)

交代については、早い時間帯にカードを貰ったこと・接触が続きフィジカル面への懸念・次節への温存を考慮しての交代だと理解しましたよ。何度かめぐってきたフィニッシュワークも精度に欠けるものばかり・・

しかし攻撃への機転となるプレーやインターセプト等のトータル評価は間違いなく「良」。巧みなドリブル裁きは今日という大舞台でも健在でした。

っていうか冷静で理性的なインタビューに毎度、感心しますわ。分析力に長けてて、本当にサッカーに夢中なことが伝わる。もちろん鹿女もアナタに夢ry
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