【速報】試合情報

鹿島アントラーズ期待の若鹿。テクニカルで知的なプレーが武器のイケメンFW安部裕葵《30》

基本的なプロフィール

  • 所属:鹿島アントラーズ
  • 背番号:30
  • ポジション:FW
  • 生年月日:1999年1月28日
  • 身長体重:171cm/65kg
  • 出身地:東京都

サッカー経歴(学歴)やプレースタイル

  • 経歴:城北アスカFC → S.T.FC → 瀬戸内高
  • 16年全国高校総体優秀選手
  • 16年鹿島アントラーズ加入内定
  • 代表歴:18年U-19日本代表 インドネシア遠征(3月)、ロシア遠征(6月)
  • 17年:U-20日本代表候補
  • 17年:U-18日本代表 AFC U-19選手権予選(11月)

本田圭佑が経営に関わる『S.T.FOOTBALL CLUB』(東京都・清瀬市)から、初のプロサッカー選手にあたる。のちに全国的には、さほど有名ではない「瀬戸内高等学校(広島)」に進学する。2016年、広島で行われた全国高校総体では、チーム唯一の2年生ながらもキャプテンとして活躍。3ゴールを挙げ、大会優秀選手に選ばれる。チームのベスト8進出に貢献したが、準々決勝で優勝した市立船橋高校に敗れた。

【常勝軍団鹿島で活躍中のU19日本代表10番、安部裕葵】
常勝軍団でプロキャリアをスタートさせた2017年からJ1・13試合出場という実績を残した実力派だ。東京出身で、中学時代は本田圭佑(メルボルン)がクラブ経営に携わっているS.T.フットボールクラブ(東京・清瀬市)で過ごし、全国的にそこまで知名度の高くない広島県瀬戸内高校に進学。鹿島のスカウトに見初められたという異色の経歴を持つ。

「僕が中2から中3に上がる時に、本田さんがプロデュースするソルティーロ(・ファミリア・サッカースクール)が清瀬のクラブを買い取って、クラブ名が『S.T.フットボールクラブ』に変わった。本田さんも練習に来てくれました。彼は日本で物凄く成功している選手の1人。そういう人が身近にいたことは自分の強みになるし、励みにもなる」と本田の強靭なメンタリティを受け継ぐ19歳は今年6月のロシアワールドカップのキャンプ地・カザンに遠征した際、目を輝かせていた。

 恩師とも言える本田、あるいは鹿島の偉大な先輩である小笠原満男・内田篤人の薫陶を受けた男は、今どきの10代とは思えないほど強い信念を持った若者だ。が、ルックスはジャニーズ系のイケメン。プレーも背番号10らしい高度な技術と創造性、相手の裏をかくアイディアを前面に押し出せるのだから、見る側を大いにワクワクさせる。

 インドネシア戦ではもちろん勝利を引き寄せるゴールが求められるが、本人は「ゴールがチームのためになるのは分かっているけど、そういうのは運やタイミングが必要になる。それ以上に必ずできるのは、走ることだったり、声を出して戦うこと。それは100%やれる自信はある」と闘争心を前面に押して戦い抜くつもりだ。本田圭佑ばりのタフさをこの大一番で遺憾なく発揮してほしい。

【動画】安部裕葵の経歴やプレースタイルは?「瀬戸内高」出身のドリブル突破が武器の若手No.1の注目株!

瀬戸内高時代(左)と鹿島アントラーズのFW安部裕葵。(写真協力=高校サッカー年鑑)

―高校時代はどんな存在だった?
吉田「格好良かったですね。オーラもあって、何かサッカーに懸けている感じがありました」
佐々木「自分たちの憧れでした。とても優しい先輩だったし、サッカーのことに関しては自分がトップチームにいた時はドリブルや1対1の守備のところだったり、色々なところについて細かく声を掛けてくれたし、とても良い先輩だったと思います」

―ここが『ハンパない』というところはあった?
吉田「身体能力が凄かったです。とにかく、速いです。そして倒れなかったですね」
佐々木「自分で持ってシュートまで行くところ。ドリブルとか、とても上手かったです」

―それは、今まで見た中で一番?
佐々木「はい、一番上手かったです」

広島県の強豪「瀬戸内高」で2年生のときには、既にチームの中心として活躍していた安部。独自のボールタッチ(コントロール能力)は、当時から頭ひとつ抜きん出ていた様子。相手を翻弄する巧みなドリブル突破から一気にゴールへと突っ走る姿は、安部を象徴するのプレースタイルといっていいだろう。

高校時代から別格な存在感を放っていた安部裕葵のネット情報まとめ。

YouTubeで瀬戸内高校時代のPK戦の動画を発見しました。9:00に登場しますが、相手を挑発するような落ち着き放ったシュートが印象的です。(まるでPK職人の遠藤保仁のよう!)

鹿島内定のニュース&インタビュー

瀬戸内高(広島)のFW安部裕葵(あべ・ひろき)の鹿島アントラーズ加入内定が決まり、23日に同校で記者会見が行われた。(中略)

この日、仮契約を済ませて会見に臨んだ安部は「小さい頃からサッカー選手になりたいと思っていて、夢が実現して安心しています」と笑顔で語った。一方で「でも、加入してからが本当の勝負。両親、兄、サッカー関係者の皆様、学校関係者の皆様に恩返しができるように、アントラーズで一所懸命頑張りたい」と表情を引き締め、「得点に絡むことができるのが自分の持ち味。結果にこだわっていきたい」とプロでの飛躍を誓っている。(中略)

鹿島の椎本邦一スカウト担当部長は「得点力があり、技術がしっかりしていて、前線で攻撃の起点になれる。チャンスを作って得点も決める、本山(雅志、現北九州)のようなタイプになってもらいたい」と期待を込めている。

「柴崎岳選手は、自分が中学生のときに高校選手権でのプレーを見て、こうなりたいと思った選手。同じチームにいるので、たくさん見て、真似して、吸収していきたい」と目標の選手を挙げた安部は、高校生活最後の大舞台となる選手権に向けては「瀬戸内は選手権に出場したことがないので、自分たちの代で絶対に出る、という思いが強い。普段の練習から全国制覇をイメージしているので、自信はある」と力強く語った。

鹿島アントラーズ入団後

2017年、鹿島アントラーズに入団。4月1日、J1リーグ第5節vs大宮アルディージャ戦でプロ初出場を果たした。4月22日、第8節のジュビロ磐田戦でプロ入り初先発を果たした。6月21日、天皇杯2回戦のFCマルヤス岡崎戦でプロ入り初得点を含む2得点1アシストの活躍を見せた。7月22日、JリーグワールドチャレンジのセビージャFC戦では後半途中出場し、GKも引きつけてラストパスを出し鈴木優磨の先制点をアシストして勝利に貢献した。7月29日のJ1第19節vsヴァンフォーレ甲府戦でリーグ戦初得点を挙げた。

2018年は鹿島2年目。7月19日、第16節のジュビロ磐田戦では1得点1アシストの活躍を見せた。

鹿島入団後、ルーキーイヤーだった昨年から先発を果たすなど、鹿島陣営は安部の評価が高いことは見てとれる。試合の流れ、見方の動きを瞬時に判断し、それを行動き落とし込む『頭の回転の良さ』もピカイチ。Jリーグでは、抜群のテクニックを惜しみなく発揮。(本人いわく全く、緊張しない性格なんだとか)

変幻自在のリズムでドリブルを展開し、勇敢な仕掛けで相手陣内に切り込む突破力。高卒ルーキーとは思えないほどの堂々としたプレーが痛快だ。

2018年ACLも主力メンバーとして急成長した彼の活躍は、今後も楽しみだ。きっとポルトガルあたりの海外チームに目をつけられるのも時間の問題であろう。

以下、安部裕葵プレイ動画集

安部裕葵へ中田CROがインタビュー

その他、安部裕葵のインタビュー




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