【速報】試合情報

あわや「逆転負け」の文字が一瞬、頭によぎった。8分間という短時間での、3失点。まさに悪魔の時間だった。

しかし、そんな過酷な状況のなか、ピッチで闘っている選手たちは、決して諦めなかった。

しかしこの逆境で燃えてこそ鹿島。後半19分、左サイドからのクロスをMFセルジーニョがすらしたところ、ファーサイドにポジショニングしたDF西大伍が巧みなトラップから渾身のボレーシュート。これが相手GKのセーブを打ち破りゴール左隅を揺らして2-3。合計スコア5-5、アウェーゴールでも水原と並ぶ状況となった。

一進一退の状況で勝負を決めたのは、頼れるブラジル人助っ人だった。後半36分、右サイドからのスローインからゴール前にいたセルジーニョが右足を一閃。これが相手GKのニア上を打ち破る。ジーコTDが肝入りで加入を薦めた男のACL4試合連続ゴールで、大きすぎる3点目を奪った。

これで水原は勝ち抜けにアウェーゴールから2点が必要な状況に。鹿島は巧みに時間を使い相手の心をへし折った。

引用元:鹿島が初のACL決勝進出! 水原三星との壮絶な打ち合いの末、2戦合計6-5で勝利

まさに「お見事!」としかいいようのない完璧なシナリオだった。心拍数が上がり、猛烈に興奮し、鳥肌がたった瞬間だった。

チームの流れを変えた、西大伍の「救いの劇的ゴール」を本人が語る。

死闘を制した常勝軍団「鳥肌もの!」「鹿島った!」波乱のシーソーゲームにサポーター熱狂!

▲スクリーンショットにて拝借。出典元:ゲキサカ

チームのスイッチを押し、流れを変えたDF西大伍の劇的ゴールで3ー2とスコアが動く。セルジーニョからの浮き玉を見事にトラップし、やわらかいシュートをファーポスト際に決めた。

センスとベテランの足技で、ここ最近、ゴールを量産している彼の『お家芸』は、大舞台でも健在だ。

「イメージです。(中略)相手が上回っていた。1点目を取られた時に修正すべきだったけど、答えがなかなか見つからなかった。(中略)3点を取られてからようやく前から行けるようになった。」

引用元:価値ある追撃ゴールの鹿島DF西大伍、技ありショットは「イメージです」

鹿島の“救世主”セルジーニョの決勝弾を振り返る。


自身のゴールを「チームメイトが信頼をしてくれていることが最大の要因。」と謙虚に話すセルジ。安定したボールキープ能力と、巧みなゲームメイク能力でリーグ戦に引き続き、彼のゴールに救われた。

しかし、この日のゴールは“特別な意味”を持ったものだった。待ち望んでいたゴールが生まれたのは、後半39分。鈴木優磨の絶妙なアシストから、豪快なシュートでゴールネットを揺らしたのだ。

「本当にチーム全員で、チームメイトのおかげで点を取ることができましたし、スタッフも最善の努力をしてくれた。これで決勝の舞台に立てる。切符を手にしたわけであって切符を手にするだけではなくて、トロフィーを手にするためにまた全員で戦っていきたいと思います。神に感謝したい」

引用元:鹿島がACL初の決勝へ!FWセルジーニョに対してジーコがかけた言葉「負けたら何の意味もない」
 
まさに、アントラーズイレブンでもぎ取ったゴールといえる。どれも称賛に値する素晴らしいゴールだった!

ここで、興奮冷めやらぬネットユーザーの声をご紹介!

茨城出身タレントの磯山さやかさんのツイートも発見。そして、たくさんの他サポさんからの激励の声も感動ものでした。

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